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日刊新周南が羽生結弦の妻(嫁)を実名報道した?記者は誰?「私は真実であると判断…」

※本ページはプロモーションが含まれています

 

羽生結弦さんが離婚を決意した裏側には、元妻に対する誹謗中傷やストーカー行為があるとのことです。

発端は、山口県の地方紙「日刊新周南」が元妻を実名報道したことが原因ではないかと言われています。

そこで今回は、羽生結弦さんの結婚を取材し実名報道をした記者について調査していきます。

 

羽生結弦の妻(嫁)を実名報道したのは日刊新周南

羽生結弦さんの結婚相手が誰なのか、各メディアが実名は伏せて報道していました。

そんな中、実名と本人の写真を公開したのは、山口県の地方新聞「日刊新周南」です。

記事の内容は、

・羽生結弦さんのお相手の実名を記載
・お相手の実家について
・お相手の職業

といった個人情報を掲載しました。

お相手はバイオリニストとして活動されていましたが、結婚を期に出演をセーブしていたようです。

ゆくゆくは家庭に入り、羽生結弦さんをサポートしようと考えていたのかもしれません。

 

羽生結弦の妻(嫁)を取材した日刊新周南記者は誰?

羽生結弦さんのお相手について、取材をした日刊新周南の記者はいったい誰なのか気になりますよね。

現時点では記者の名前は判明していません。

取材をした記者は、

・「絶対にモノにしてやろう」と思っていたわけではない
・真実であると判断できたので実名報道をした
・羽生結弦さんのファンではない
・フィギュアスケートにも関心はない
・お相手の出身地と同じ地域の取材担当

(引用:Yahooニュース

と話しています。

日刊新周南はお相手の実名報道について、「関係者の話からわかった」としています。

この記事が出た翌日になっても、その他のメディアでは匿名報道をしていました。

 

日刊新周南の実名報道した記事がまだ残っている?

羽生結弦さんの離婚が発表された後も記事が残っている…

上記記事のように、

羽生結弦さんが報道関係者の迷惑行為が理由で離婚したという発表の後も、日刊新周南では現在も当時の記事が残っています。

 

 

世間の反応

 

まとめ

日刊新周南が羽生結弦の妻(嫁)を実名報道した?記者は誰?「私は真実であると判断…」

について書かせていただきました。

日刊新周南は初めに記事にしたのは確かに事実のようですね。

こちらがきっかけにはなったと考えられます。

しかし、迷惑行為を直接行ったのが日刊新周南ということは断定ができません。

記者たちや報道関係者、一人一人のモラルが問われるところだと思います。

ご覧いただきましてありがとうございました。