2023年12月7日、１６歳の女子高生を連れ去ったとして、未成年者略取の疑いで
橘孝憲容疑者（たちばな たかのり・58）が逮捕されました。
ここでは、橘孝憲容疑者の職業や自宅マンション、SNSなどについてまとめていきたいと思います。
このページで学べること
橘孝憲容疑者 女子高生を連れ去り薬物中毒で死亡
警察によりますと、橘容疑者は先月11日午前3時半すぎ、大阪市中央区「ミナミ」の路上で、16歳の中国籍女子高校生を軽トラックに乗せて、茨木市の自宅マンションに連れ帰り、支配下に置くなどした疑いがもたれています。https://news.yahoo.co.jp/articles/96ba981630e8f8ca760c99139c33d5fde4522d78
翌日、容疑者本人から消防に「16歳の知人の意識・呼吸がない」という通報があり、消防などがかけつけると、女子高校生が心肺停止の状態で見つかり、死亡が確認されたということです。
発見当時、容疑者の姿はなく捜査が続いていました。
12月7日夕方、橘孝憲容疑者が茨木警察署に出頭してきたため逮捕したということです。
橘孝憲容疑者プロフィール
名前：橘孝憲（たちばな たかのり）
年齢：58歳（2023年12月現在）
住所：大阪府茨木市中穂積（逮捕当時）
職業：不詳（調査中）
少女は10日の夜7時ごろ、大阪・ミナミの薬局2店舗で、咳止め薬を購入。4箱買ったとみられ、同じ時間帯に、容疑者に迎えを依頼するSNSを送っていたということです。
11日午前3時半すぎ、容疑者が、ふらふらした状態の少女を軽トラックに乗せて、去る様子が防犯カメラに映っていたということです。
取り調べに対し橘容疑者は、「事実とは違います」「全く間違えとる」と容疑を否認しているということです。
橘孝憲容疑者は大阪府の高校教諭？
（画像はイメージです）
逮捕された橘孝憲容疑者の職業については現在不詳と報道されていますが、報道内容の一部に女子生徒を連れ去ったという文章が記載されています。
また、女子生徒とのSNSでのやり取りや、橘孝憲容疑者の車に乗った際も無理やりではなかったことなどから考えると、元から知人で会った可能性もあると考えられます。
このことから、橘孝憲容疑者は女子生徒が通っている高校の教諭であった可能性も考えられます。
今後の捜査で事実が明らかになっていくと思いますが、新しい情報が入り次第更新していきたいと思います。
橘孝憲容疑者の自宅住所（事件マンション）はどこ？
事件のあった橘孝憲容疑者の自宅マンションは、大阪府茨木市中穂積ということが明らかになっていて、以下区画内に自宅がある可能性が高いと考えられます。
報道映像に映っていた自宅マンションは全体的に茶色っぽい印象を受けます。
詳細については新しい情報が入り次第更新していきたいとおもいます。
〒567-0034 大阪府茨木市中穂積
橘孝憲容疑者のFacebook・インスタ・twitterは？
橘孝憲容疑者のFacebook
Facebookを調べたところ逮捕された橘孝憲容疑者と思われるアカウントが確認できなかったため、特定には至りませんでした。
橘孝憲容疑者のインスタ
インスタグラムを調べたところ、逮捕された橘孝憲容疑者と思われるアカウントが確認できなかったため、特定には至りませんでした。
橘孝憲容疑者のツイッター
ツイッターを調べたところ、逮捕された橘孝憲容疑者と思われるアカウントが確認できなかったため、特定には至りませんでした。
新しい情報が入り次第更新していきたいと思います。
まとめ
橘孝憲は高校教諭？女子高生を連れ去った自宅マンションはどこ？FacebookやSNSも
について書かせていただきました。
貴重なお時間を頂きましてありがとうございました。
