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【驚愕】木原官房副長官は妻郁子の容疑を隠蔽!?元夫安田種雄との馴れ初めは?事件の捜査も会見も突然中止の真相がエグすぎる!

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今回は、木原官房副長官は妻郁子の容疑を隠蔽!?元夫安田種雄との馴れ初めは?事件の捜査も会見も突然中止の真相がエグすぎる!についてお伝えします。

7/20に司法記者クラブで行われた会見は、2006年に不審死を遂げた安田種雄さんの遺族による会見でした。

会見では、安田種雄さんの父と姉の2人が不審死事件の再捜査を要望しました。

当時、自殺として処理されましたが、2018年に捜査一課によって捜査が再開します。

しかし、突如、捜査は縮小し、以降、遺族への連絡も途切れてしまいました。

捜査の縮小からおよそ5年後となる今年7月、「週刊文春」が種雄さんの不審死について言及したのです

当時の種雄さんの奥さんであり、現在は木原誠二官房副長官の妻である郁子さんが事件の重要参考人として警視庁による事情聴取や家宅捜索を受けていたことも報じ、事件が再び明るみに出ました。

第一発見者の安田種雄さんの父は、警察の判断に疑念を抱き、解決していない点などを挙げたうえで、安田種雄さんの無念を晴らしたい、真実が知りたいと涙ながらに語っていました。

この事件に関しては、最初から不自然な点が多くあり、家族が泣き寝入りしていれば、きっとそのままだったかもしれません。

週刊文春が何を語っているのか、疑惑を持たれている人物と木原官房副長官の関係などについてまとめました。

【驚愕】木原官房副長官は妻郁子の容疑を隠蔽!?

「週刊文春」の報道によると、当時の安田種雄さんの奥さん、郁子さんが事件の重要参考人として、事情聴取や家宅捜索を受けていたようです。

しかし、事件の捜査が有耶無耶になってしまった背景には、現在の夫である木原官房副長官の影響があったのではないかと指摘されています。

そのことに対して、木原官房副長官は代理人弁護士を通じて、「週刊文春の私と私の家族に関連した記事は事実無根」と反論しています。

それに対して、遺族からは事実無根という説明をしてほしいと語っています。

当時、安田種雄さんと郁子さんの夫婦関係は悪化しており、離婚の話が出ていたそうです。

その後の2014年に郁子は木原官房副長官と再婚します。

週刊文春の見立てでは、郁子さんの父は警視庁の警察官で、郁子さんは木原官房副長官の家族ということで、警察の捜査のハードルが高かったのではないかと考えています。

時間の捜査に関しては、不自然な点が多いため、どれも納得がいってしまう内容ばかりですね!

木原郁子と元夫安田種雄との馴れ初めは?

郁子さんと安田種雄さんはどのように出会ったんでしょうか。

まずは、2人のプロフィールから見ていきます。

名前 木原郁子
生年月日 1979年
年齢 42歳(2023年7月現在)
両親の職業 父:警察官 母:エステ店経営者
職業 モデル、ホステス
名前 安田種雄
生年月日 1977年生まれ
年齢 28歳(享年)
職業  雑誌モデル、配管工、風俗店
学歴 高校中退

どちらもモデル、風俗店を経験しているため、共通点が多いのではないでしょうか。

2人の馴れ初めについての情報はありませんでしたが、おそらく風俗店お互いが働いていた時にで出会い、結婚に至ったと思われます。

その後、郁子さんは事件の半年前に子供達と家を出てしまいます。

安田種雄さんは、郁子さんと子供を連れ戻し、離婚届に調印したことをその日に父に電話していたそうです。

それが事件の前日でした。

この前後関係からしても元奥さんの郁子さんに疑いの目が向けられるのは、必然でしょう。

木原事件の捜査も会見も突然中止の真相がエグすぎる!

今回の事件について当初警察の見解は、「証拠上、事件性が認められない」と明らかにしています。

理由は、覚醒剤による錯乱状態での自殺と断定されたからです。

しかし、第一発見者の父の証言では、ナイフは喉から肺にまで深く刺さっていて、凶器のナイフは綺麗に置かれていました。

自殺と判断するには、傷が深すぎると思いますし、ナイフが綺麗に置かれているのも不自然です。

そんな状況で、自殺と処理され、事件の捜査が中止されたのですから、家族が憤るのは当然ですし、なにか見えない力が働いていると思うのも当然でしょう。

また、捜査を追っていた当時の刑事の話では、いきなり上司から「明日から全て終わりだ」と言われ、事情聴取など捜査が打ち切られてしまったというのです。

捜査はまだ事情聴取の段階で、証拠を集めるところでした。

しかし、それが突然理由もなくなくなったんですから、当時担当していた刑事も憤りを感じたと語っています。

世間の声

今回の文春の報道に、見た人たちからは驚きの声が続出しています。

また、警察関係者や国の官僚が事件の捜査を操ったのではないかというところで、注目度がかなり高いです。

ドラマや映画でよく見るシチュエーションですが、現実問題になるとシャレになりませんね。

皆が一様に報道に驚き、事件の真相を知りたがっています。

ここまで行くと、週刊文春の思惑通りことが運んでいるのではないでしょうか。

ここまで注目され、知らない人がいないほどの事件になったのですから、有耶無耶にはできないでしょう。

まとめ

今回は、木原官房副長官は妻郁子の容疑を隠蔽!?元夫安田種雄との馴れ初めは?事件の捜査も会見も突然中止の真相がエグすぎる!についてお伝えしました。

週刊文春の報道が確かなら、それは見逃されていいことではありません。

世間の注目度が高まり、警察もこれを無視できないでしょう。

木原官房副長官も事実無根である理由を会見等で説明すべきではないでしょうか。

これからの事件の展開に目が離せません。