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【ワークマンの登山用に使える服装】ウェアやパンツやシューズメンズおすすめアイテム

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登山用ウェアで必要な性能は、インナーは保温性、速乾性、アウターは撥水性、防水性、防風性です。

それが揃ったウェアを普通に買おうとするとなかなか値段が張りますが、ワークマンならお手頃な価格で手に入れることができます。

ここでは登山に必要なウェアなどをワークマンで揃える場合のおすすめアイテムを紹介していきたいと思います。

 

【ワークマンの登山用に使える服装】メンズおすすめアイテム

INAREMレインスーツ

ワークマンでは多数のアウトドア関連商品が販売されていますが、レインウェアは優れたものが多い印象です。

その中でもイナレムストレッチレインスーツは耐水性が抜群で、汗蒸れしづらく作られておりオススメです。

ゴアテックス素材を使用した他社製のレインウェアは高くて手が出ない!という人は、選択肢のひとつとして考えても良いでしょう。

 

高撥水ストレッチウィンドブレーカー

「高撥水ストレッチウィンドブレーカー」は春から秋にかけてのアウターとしておすすめです。

山頂などの木々に囲まれていない場所では風に吹かれることが多いです。

すこしの雨程度ならはじく機能も備わっているので使い勝手◎です。

 

INAREM プレミアム防水防寒コート

2023年秋冬の新作で一番のおすすめはこの「INAREM プレミアム防水防寒コート」です。防水・防寒機能がありながら、耐水圧は20000mm、透湿度はなんと40,000/g/m2/24hもあります!
機能も多くあり、フード後ろの調整ダイヤルや袖二重構造、大型・小型のポケット、防水&止水ファスナーなど色々ついています。雪山…ほどではなくても雪のある冬山程度なら十分暖かく過ごせそうです。

 

REPAIR -TECH洗えるフュージョンダウン ライトジャケット・ライトベスト

寒さが厳しくなる厳冬期にはさらに保温性を重視したダウンが欲しいところです。

2023年モデルのライトジャケットは吸湿発熱わたを融合しており、ダウンの保湿力と吸湿発熱わたの発熱性で体を温めてくれます。

1,900円や2,500円のダウンで収納袋もついているのは嬉しいですね。

 

MERINOWOOL 長袖丸首シャツ

寒い時期の登山用インナーといえば、メリノウール生地が一番です。
メリノウールは速乾性、吸湿性だけでなく保温性にも優れており、寒い時期のインナーにピッタリな素材です。ワークマンの秋冬ラインナップではシャツ以外にも靴下やレギンス、ネックウォーマーとメリノウール商品が豊富にあります。

 

DIAMAGIC DIRECT ウォームクライミングパンツ

撥水性、ストレッチ性、サコッシュ付きと高機能でしたが、これに保温性も追加されてお値段は2,900円というのですから、これ以上高コスパなクライミングパンツはないんじゃないでしょうか。ちなみにレディースもあります。

 

ジョイントバックパック ハイカーズエディション

高撥水素材を使用し、Dカン、カラビナループも付いた機能性にも優れたリュック。

容量は約41リットルあり、着替えや調理グッズも収納して登山できるほどの大きさがあります。

ウエストベルトも付いているので背負った際に肩への負担を軽減してくれます。

 

イナレムギア シェルパック50

ワークマンがいよいよ本格的な登山用リュックを販売。

アルミフレームを搭載で剛性も〇です。

撥水性にも優れ収納も十分です。50リットルあるのでテントを担いでのテント泊登山にも対応します。

 

アクティブハイクサミットハンター

ハイキング向けに好評のあるアクティブハイクにさらに防水性の増した新商品が発表されました。

アクティブハイクは耐久性に優れた素材を使用し、クッション性の高い厚底ソールの高機能なシューズです。

 

AEGIS(イージス)防水リップハット

山では直射日光にさらされることが多いため帽子は持っておいた方が良いでしょう。

キャップタイプの帽子でも良いのですが、後ろ側もカバーできるハットタイプがオススメです。

 

 

ヘキサゴンパフストレートグローブ

冬の登山向けの防寒グローブです。尾根筋を歩くようであれば防寒グローブは持っていきたいですね。

もちろん雪山であれば必須の持ち物となります。

しかもタッチパネル対応なので、スマホも使用可能です。

 

中わた撥水グローブ

化学繊維で速乾性あり、撥水機能もある裏フリースで暖かいグローブです。

こちらはスキーや雪山でもアウターグローブとして使用できそうです。

雪山登山の場合にはこれと合わせて、インナーグローブも用意しましょう。

そのほかネックウォーマー、ニット帽、イヤーウォーマーなどもお勧めです。

登山だけでなく、日常使いにもできるものがたくさん出ていますので、実際にワークマンに行って探してみてください。

 

まとめ

本格的な登山ブランドのウェアを一式揃えるとなると、数万円ではまかないきれません。

ワークマンで揃えるとなると、1アイテム5,000円以下のものが多いのでかなりお安く揃えることができます。

昨今の物価高も相まって、なかなか趣味にお金を使えないという人はぜひワークマンでお値段以上の品質を体感してみてください。

ワークマンの商品は年々アウトドア向けの商品が発表されていて、かなり力を入れて開発してくれているのがわかります。
これからもワークマンの商品には注目していきたいと思います。