岡田准一がジャニーズ退所!移籍先は嫁の宮崎あおい事務所?カミセン全滅でV6復活はどうなる?というタイトルでお伝えしたいと思います!
俳優の岡田准一(おかだ じゅんいち)さんに注目してみたいと思います!
現在、ジャニーズ事務所に所属している岡田准一さんですが、退所する意向であることがわかりました。
となると、移籍先が気になります。
嫁の宮崎あおいさんの事務所に移籍するのではないかともいわれているようですね。
そして、岡田准一さんがジャニーズ事務所を退所してしまったら、今後V6の復活はないのでしょうか。
岡田准一さんの退所について詳しくお伝えしたいと思います!
岡田准一がジャニーズ退所!
岡田准一がジャニーズ退所!ということが話題になっていますね!
2023年になってから、故ジャニー喜多川氏による性加害問題で騒動になっているジャニーズ事務所になります。
そんな中で、岡田准一さんが退所するらしいという報道がありました。
2023年10月2日の報道によると、岡田准一さんは11月で退所する意向であるそうです。
岡田准一さんは、大阪府の出身になります。
1980年生まれ2023年時点で43歳になります。
1995年にジャニーズ事務所に入所しました。
同年、14歳の時に当時のジャニーズ史上最短でCDデビューをしています。
また、岡田准一さんはV6のメンバーの中でも最年少でした。
三宅健さん、森田剛さんとともにComing Century(通称カミセン)として活動をしてきました。
当初はアイドルとしての活動が目立っていましたが、俳優としてドラマや映画などにも活動の幅を広げていきました。
岡田准一さんは、抜群の運動神経を生かして武術や殺陣もできます。
今や日本を代表す演技派俳優となりました。
このようなエース級のタレントが退所してしまうのはジャニーズ事務所にとっても大きな痛手となるはすですよね。
織田信長 |大河ドラマ「どうする家康」- NHK
さまざまな常識をくつがえし、常人離れした思考回路をもち革新的な戦術を生み出していく孤独なカリスマ。時に優しく、時に恐ろしく、誰もが畏れる中、家康は必死に食らいつき、彼の知識を吸収してゆく。
そんな家康に、信長はなぜか異様に目をかける。 pic.twitter.com/0B9FiSG9kp— 岡田准一 (@OkadaJunichi_j) April 24, 2023
移籍先は嫁の宮崎あおい事務所?
移籍先は嫁の宮崎あおい事務所ということに注目してみたいと思います!
ジャニーズ事務所退所となると、今後注目されるのは移籍先ですね。
岡田准一さんクラスの俳優が移籍となると、どんなところにいくことになるのでしょうか。
もしかして、嫁の所属する事務所に移籍するのではといわれているようですね。
岡田准一さんの嫁は、女優の宮崎あおいさんになります。
宮崎あおいさんは、元俳優の高岡蒼佑さんと結婚をしていましたが、離婚をしています。
その後、元旦那の友人でもあった岡田准一さんと再婚をしていました。
嫁の宮崎あおいさんとは、2017年12月結婚をしています。
子供は、男の子が2人誕生しています。
宮崎あおいさんは、早くに芸能界に入り子役として活動をしてきました。
嫁の宮崎あおいさんも日本を代表する演技派の女優になります。
どちらも演技派の夫婦だったのですね。
そうなると、夫婦で同じ事務所に所属し活動をしていくこともありうるかもしれませんね。
カミセン全滅でV6復活はどうなる?
カミセン全滅でV6復活はどうなる?ということが気になりますね!
V6は、1995年に結成されて、CDデビューをしたグループになります。
年長者3人の坂本昌行さん、長野博さん、井ノ原快彦さんのメンバーが20th Century(通称トニセン)。
年少者3人の森田剛さん、三宅健さん、岡田准一さんのメンバーはComing Century(通称カミセン)と別れていました。
2021年11月1日をもってV6は解散しました。
2021年に森田剛さんがジャニーズ事務所を退所しました。
2023年に三宅健さんが同じくジャニーズ事務所を退所しました。
そして、岡田准一さんも退所となると、カミセンはついに誰もいなくなってしまいます。
カミセン全滅ということになります。
しかし、トニセン(20th Century)は、現在も活動を続けています!
ですから、V6のメンバーが退所をしても復活は期待できそうです!
数年後にV6の復活があることを期待したいですね!
ネット上の声
#岡田准一ジャニーズ退所
元V6の岡田准一が11月に退所する見込みだとスポーツ紙が報じた。
既に、三宅健と森田剛が退所しており、泥舟から早く脱出してほしい。
今後退所後の活躍を期待したい。 pic.twitter.com/wK6upBcP5h— 水木豪 (@khU93Mn0ukC0S5h) October 2, 2023