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【ライジングサンロックフェスティバル 2023】の遊び方!キャンプ、フード、コーデ、子連れでフェスを楽しもう!

※本ページはプロモーションが含まれています

ライジングサンロックフェスティバル2023」は、8月11日と12日の二日間の開催です。

場所は、石狩湾新港樽川ふ頭横の野外特設ステージとなります。

国内最大級の野外オールナイトロックフェスということもあり、観客数もステージ数も大規模です。

特に、昨年度よりようやくコロナで休んでいたのが再開に。更に今年はコロナの脅威もまた一段と減り、多く集まるはずです。

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 

期間 2023年8月11日と12日
場所 石狩湾新港樽川ふ頭横の野外特設ステージ

 

マーケット、キャンプで楽しもう!子連れももちろん楽しめる!

北海道でっかいどー。スケールの大きさが魅力です。

地平線って見たことありますか。これだけ広い大きな空を見ることもないでしょう。

ただその会場にいるだけで北海道が感じられる。ステキなイベントです。

原っぱで寝転がったり星空を眺めたり、癒されに行ってみてください。

北海道だからこそのグルメも魅力です。盆踊りをやってたり花火が上がったり、さまざまなイベントも企画しています。

音楽好きじゃなくても大丈夫です。

実際にアーティストではなくフェスそのものが目当てというお客様も大勢いますから。

夜に星空を眺めたりジンギスカンに舌鼓を打ったり。

フェスをとことん楽しみたいならぜひキャンプが良いでしょう。

テントを張るためのエリアあります。入場券とセットとなってます。

4つのエリアがあるので、好みの場所を選びましょう。

キャンプ道具を持っていくのは大変という方は、事前にキャンプテントセットをレンタルしておけばよいだけです。 

北海道の広大さは子供たちだって包み込んでくれます。

子供でも楽しめるイベントも各種あります。自然とキャンプでの寝泊まりというだけでも良い思い出です。子供を連れていくのは大変かもなんて思わず、一緒に時を共有してください。

 

フードを楽しもう!

北海道ならではのラーメンにジンギスカン・・スープカレー・海産物と毎年あります。

食を目当てにやってきたっていいのです。 

E・CONの味噌辛ホルモン

札幌の幻の玉ねぎをたれに練りこんでいて、お酒のお供にピッタリの味です。 

とかち元気村のビーフカレー

40年の老舗のお店。3代ずっと、その味を引き継いできました。本別のトマトと玉ねぎが100パーセント。牛コツが贅沢に使用されたコク深い味わいはいつも人気です。 

大橋牧場肉将直営太田精肉店しろの知床牛極頃家

知床牛100パーセント使用しています。いもは北海道産の男爵イモ。ホクホクとカリカリに肉汁もたっぷり味わえて、全国からファンが訪れる逸品です。 

アイスクリームとかかき氷といったデザートもあります。ビールだってあり。

老若男女問わず楽しめるグルメが盛りだくさんなのです。

どの時間帯もやってますので、朝には朝の夜には夜の楽しみを見つけてみてください。

当然ながら人気店はあっという間に売り切れます。早めに並ぶようにした方が良さそうです。 

一方でキッチンカーを始め、毎年新たなグルメも登場する。なのでリピーターの方もいつでもワクワクが味わえるということです。

北海道ですから、グルメにもしっかり力を入れているフェスです。

 

コーデで楽しもう!日焼け対策も忘れずに!

何しろ北海道。朝晩は冷えます。ですが温暖化の影響か北海道と言えども昼は熱いのです。

動きやすさを重視した服装で、カバンも両手が開くようなものを選ぶようにしてください。

ただし、寒くなってきたなと思ったらさっと羽織れるような上着・ストールとかも用意しておいた方が寒暖差を乗り切りやすいです。

屋外のフェスだからこそ、帽子は必須です。北海道だって熱中症になる危険性は十分にありますから。

会場内の日陰エリアはほぼ無し。そのため帽子必須となるのです。

日焼け止めクリームも持参しましょう。北海道の日差しを舐めてはいけません。 

こまめに水分も補給してください。トイレはちゃんと設置されてますから、ムリに我慢するのではなくペットボトルや水筒は持ち歩き喉が渇く前に定期的に補給します。

夏の暑さと北海道だからこその夜の寒さ。

どちらも準備をしておかなければならないといった点は大変ですが、ステキなイベントなので良い思い出を作るためにもよく調べておきましょう。

休憩場所はある?あらかじめ場所を確保!

広々とした会場には芝生エリアも多く、座って休憩することができます。

ただし、海浜に作られた会場に日陰はほとんどないと思っておきましょう。

休憩スペースもあるのですが毎年いっぱいになります。

自分で簡易の椅子やレジャーシート、ポップアップの簡易テントなどを持っていき、早めに休憩場所を確保することをおすすめします。

まとめ:大人も子どもも満足のいくフェス体験を!

北海道のグルメがたっぷり。雄大な場所でのんびりできて。北海道らしさがしっかり楽しめるフェスということで毎年、多くの方々が訪れる人気イベントです。 

ただし、北海道だから涼しいだろうと油断はしないことです。思っているよりも暑さも応えます。

熱中症対策を心がけておけば、あとは自分なりの楽しさを見つけるだけです。