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無印良品「2024福缶」は落選しても買える！？縁起物の中身ネタバレと当選倍率も調査！

 
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今回は無印良品「2024福缶」は落選しても買える！？縁起物の中身ネタバレと当選倍率も調査！についてまとめてみました。

無印良品と言えばカレーやお菓子が人気だけでなく、衣服や寝具、調理器具など様々なアイテムが人気を集めており、愛用者もおおいのではないでしょうか。

そんな無印良品から「2024福缶」が販売されることがわかりました。

今回は無印良品「2024福缶」は落選しても買えるのか、縁起物の中身やネタバレと当選倍率についても調査しました。

無印良品「2024福缶」は落選しても買える？

無印良品「2024福缶」の抽選受付期間から受け渡し期間は下記のとおりです。

抽選受付期間： 2023年11月16日10時～27日10時
抽選結果発表日： 2023年12月11日ごろ（2023年12月6日以降確認できるようです）
受け渡し期間： 2024年1月1日～10日（年始の営業日・営業時間は店舗により異なる）

残念ながら抽選受付期間は12月現在、もう終了しています。

整理券の販売などはなく、抽選で当選した方のみ購入できる仕様になっているようですが、落選した方も購入できる可能性があります。

2024年1月1日～10日に受け取りに来なかった当選キャンセル分が後日再販される可能性があるそうです。

しかも、予告なく1月10日以降に店舗で販売されることがあるそうですよ。

なぜ当選キャンセル分が発生するかと言えば、福缶は受取時支払いのため、当選したけれど受け取りを辞める方もいるようです。

落選した方、どうしても諦められない方は、1月11日に以降に複数店舗を覗いてみると購入できる可能性があるかもしれませんね。

無印良品「2024福缶」縁起物の中身のネタバレは？

福缶は、東日本大震災から復興する東北を応援したいという想いも込めて、東北4県（青森、岩手、宮城、福島）の縁起物14種類を缶詰にして2012年正月に販売したことから始まった商品だそうです。

2024年は全国の作家さん・工房が、一つひとつ手づくりしている縁起物36種類からランダムでひとつ入ります。

2024年が辰年ですので、龍をモチーフにした縁起物が多く入っており、他にもこけしや赤べこ、鯛や招き猫など正月らしい縁起の良いものが入っています。

「2024 福缶」はそんな手作りのぬくもりが感じられる「縁起物」が1個（ランダム）と「MUJI GIFT CARD（2024円分）」がセットになったもので、価格は2024円。

MUJI GIFT CARD（2024円分）だけで販売価格2024円の元がとれるようになっているので、かなりお得ですね。

ちなみに2023年はMUJI GIFT CARD（2023円分）分と縁起物が入っており、ウサギ年にちなんだ縁起物が多く、人気を集めていました。

その年の動物が当たらなくても、どの縁起物でもはずれはないとの声も多くありました。

無印良品「2024福缶」当選倍率は？

無印良品「2024福缶」の当選倍率は明確に予想されていませんが、過去の情報を元によそうしてみました。

2016年から2018年は福袋が販売されており、販売個数も公表されていました。

参考までに販売個数は下記のとおりです。

2016年：2000個

2017年：17000個

2018年：33000個

2019年からは販売数は公開されていませんが、2023年はおおよそ40000個と言われていました。

それに対して抽選に申し込んだ人は50万人を超えていたという声もありました。

倍率12.5倍が当選確率8％だと計算できます。

単純に100人中8人しか当選しない計算になるので、超人気福缶ですね。

なかなか当たらない可能性もありますが、その分当選した際は喜びが大きそうですね。

世間の声

5年間応募しても落選した方や、5年目でやっと当選した方など、なかなか当選しないことがわかりました。

過去に当選した方は、民芸品は素敵だったと満足されていました。

職人の方が1つ1つ手作りされた縁起物が入って、さらに販売価格のMUJI GIFT CARD（2024円分）がついたお得な福缶はどの縁起物でも嬉しいですね。

まとめ

今回は無印良品「2024福缶」は落選しても買える！？縁起物の中身ネタバレと当選倍率も調査！についてまとめてみました。

当選した方が受け取りに行かなかった場合、落選した方も店頭で購入できる可能性があることがわかりました。

2024年の縁起物は辰年にちなんだ龍のものが多いそうですが、どれが当たっても素敵ですので、当選した方は忘れずに受け取りに行ってくださいね！

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