坂井勇太朗(クリーム太朗)の2023最新おすすめスイーツ5選

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2023年12月19日放送のTBS『マツコの知らない世界』に、クリーム太朗こと坂井勇太朗さんが出演。

坂井勇太朗(クリーム太朗)さんは、年間３０００個のスイーツを食べるそうで、

スイーツ男子の中のスイーツ男子です。

ここでは、坂井勇太朗さんがお勧めするスイーツの2023年最新版を厳選して５つ紹介していきたいと思います。（※→新しい情報が入ると更新していきます）

 

坂井勇太朗(クリーム太朗)おすすめスイーツ5選

それでは、坂井勇太朗さんがこれまで雑誌や特集などで紹介してきたおすすめの厳選スイーツを5つにまとめましたので、見ていきましょう。

 

恵比寿レザネフォールの「モンブラン」

モンブラン（580円～）

マロンクリームを絞り出すことで高さを出すモンブランですが『レザネフォール』のものは表面がつるんとしています。

食べると栗のクリームと丸々入った栗は上品ながら、素材の風味や食感をしっかりと主張。ボトムにはパリパリのパイ生地がひかれています。

店名の『レザネフォール』とは1920年代を示す言葉で、

英語では“The roaringtwenties”日本語では“狂乱の20年代”と訳します。

この20年代は世界的に文化や歴史が一遍した時代。

フランスではピカソやコクトー、ココシャネルといった数多くのアーティストが飛躍しました。

 

パティスリーカメリア銀座の「ロールケーキ」

ロールケーキ（1個：451円～）（1本：2001円～）

シェフパティシエの遠藤さんが作る渾身のロールケーキです。

クリームと生地のシンプルな構成ですが、シンプルだからこそ技術が詰まった一品。

生地は卵白を多く使いシフォンケーキのように、しっとりなめらかな口当たりのようです。

クリームはもはや飲み物…ミルキーで口当たり最高で、食感がふわっふわを超えたほわっほわ。

2種類の生クリームと練乳でミルキーな風味です。

 

大津洋菓子店の「カヌレ」　

カヌレ：左から ジャスミン　スパイス　プレーン　（360円～）

とってもレアなお店として有名で、土日にしか食べられないカフレです。

ミシュランガイドのビブクルマンに選出された中国料理「０２」のオーナーシェフ大津光太郎さんが、パティシエの大竹美咲さんが作るカヌレに感動し多ことがきっかけで販売を始めたようです。

外はカリッと香ばしく、中はむっちりとした食感は正統派カヌレのまま、八角やシナモンが効いた「スパイス」や香り高い「ジャスミン」など02ならではの中華フレーバーが楽しめます。

 

代々木上原アステリスクの「ガトーフレーズ」

ガトーフレーズ（621円～）

その言葉の通り、口に入れて感じる生地のやわらかさ。

「ふわっふわ」という言葉では足りない、その食感はふわっとしながらも次の瞬間は口の中でとろけはじめてゆきます。

国際コンクール受賞経験のあるオーナーシェフが手掛けるパティスリーで、厳選した素材
やフルーツをふんだんに使ったこだわり抜かれたスイーツ揃っています。

 

ピエール・エルメ・パリ「️ショートケーキ イスパハン」

️ショートケーキ イスパハン (1320円～)

柔らかな口あたりのビスキュイに、とろけるローズ風味クリームとライチとフランボワー
ズのコンポートが層状に重ねられ、うっとりするほど、口の中で複雑に絡まり合います。

※ホテルニューオータニ（東京）、パークハイアット ニセコ HANAZONO、ザ・リッツ・カールトン京都だけの限定販売となっています。

ホテルニューオータニ（東京）にあるお店は、現代フランスデザート界のスーパースター
パティシエ、ピエール・エルメのペストリーブティックの世界第１号店となっています。

 

坂井勇太朗(クリーム太朗)のプロフィールや経歴

「クリーム太朗」や「ウフ編集長」の名で知られている坂井勇太朗さん。

坂井勇太朗さんは、スイーツのWEBメディア『ufu.』編集部を立ち上げ、編集長に就任しました。

″ufu″の意味はフランス語で卵の意味と、スイーツを食べて「ウフ」と思わずほほえむこと
を語源としているそうです。

 

まとめ

坂井勇太朗(クリーム太朗)の2023最新おすすめスイーツ5選

について書かせていただきました。

ご覧いただきましてありがとうございました。

 

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