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板垣李光人は韓国人?ハーフ説は本当?井伊家との不思議な縁とは?

※本ページはプロモーションが含まれています

現在放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」では井伊直政役で出演中の板垣李光人さん

TBSテレビ 金曜ドラマ「フェルマーの料理」では乾孫六役を演じてます。

小柄ながら美しく、光る演技で目を引く若手の注目株です。

今回は板垣李光人さんについて調べてみました。

板垣李光人プロフィール

板垣李光人(イタガキ リヒト)
生年月日 2002年1月28日
星座  みずがめ座
血液型 AB型
身長  164cm
出身地 山梨県

2歳よりモデル活動を行っていて、所属事務所はスターダストプロモーションです。

板垣李光人さんは現在21歳ですが芸歴は19年になるんですね。

板垣李光人は韓国人?ハーフ?

丹精なお顔立ちので色白の板垣李光人さんは韓国人とかハーフなどの噂があります。

李という文字が日本人では珍しいですよね。

でも、「李光人」という名前の由来はドイツ語で「光」を意味するLichtからきているそうです。

また、調べて見るとご両親はお二人とも山梨県出身で日本人であることがわかりました。

これとは別に、板垣さんは「K-POPアイドルがすごく好き」と公言していることから韓国と関わりが深いと間違えられていたようです。

色白の板垣李光人さんの美しい画像はこちら

 

現在放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」で井伊直政役を演じている一コマです。

韓国人とかハーフなどというより、性別を超えて人として美しいですね。

板垣李光人さんの身長は164cmで、この美しさですから女優さんに混じってもわからない。いや、逆に際立った光を放ってますね。まさにLicht「李光人」名は体を表しています。

衣装さんとメイクさんの技術も素晴らしいです。圧巻のショットですね。

井伊家との不思議な縁とは

板垣李光人さんは現在放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」で井伊直政役を演じています。

井伊直政の養母は 井伊直虎(いいなおとら)です。

井伊直虎は2017年に放送されたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主役で、柴咲コウさんが演じています。

直虎の幼馴染小野但馬守政次役を演じたのが高橋一生さん

この2人の演技は当時大評判になり、再共演が待ち望まれていました。

その2人が共演したのが2022年TBS春ドラマの「インビジブル」です。そこでは、板垣李光人さんは柴咲コウさん演じるキリコをサポートするマー君こと 沢渡万太郎 役で注目を集めました。

「インビジブル」で共演した二人
柴咲コウさんが井伊直虎で板垣李光人さんが井伊直政役を演じるとは不思議なご縁ですね。

 

井伊直政役の武士装束の画像はこちらです。

 

武士装束も美しい、どちらにしても美しいですね。

 

時代を現代に戻しまして
「フェルマーの料理」で乾孫六役を演じている画像はこちらです。

個性的な役者さんたちとのショットをどうぞ

 

まとめ

今回は「板垣李光人は韓国ハーフ説は本当?井伊家との不思議な縁とは?」と題してお届けしました。

21歳の若さで芸歴19年のベテラン板垣李光人さんは、放つ光が個性的な役者さんです。

今回調べてみて、日本人であることがわかりました。

また柴咲コウさんとの共演のご縁があり、大河ドラマで井伊家の役を演じるという不思議なご縁もあることがわかりました。

板垣さんはモデルも行っていますし、人を魅了する美しい踊りもすることができる才能の塊のような方です。

一つ一つの作品から目が離せませんね。