イーロン・マスクの買収騒動以降、次々続くTwitterの改悪に、ユーザーが悲鳴を上げています。
そこでいよいよTwitter離れが加速しているそうですが、そんななか、メタが発表したTwitter代替えアプリ、スレッド(Threads)が話題に!
ただ、まだリリース前ということで、私を含め多くのTwitterユーザーも戸惑っているのでは?
そこで今回は、
- スレッド(Threads)はどんな事ができるの?
- Twitterとは何が違う?
こういったテーマでお伝えしたいと思います!
ぜひ最後までご覧ください。
スレッド(Threads)は何ができるの?

さっそくですが、スレッド(Threads)では何ができるのでしょうか?
詳しくリサーチしました!
調べてみましたが、現状ではまだ詳しい情報は開示されていないようです。
Twitterとの違いは?
Twitterとの違いについてもリリース前ということで詳しいことはわかっていません。
ですが、最近のツイッターの改悪といわれるようなシステムは搭載されないとみています。
Twitterからの乗り換え層をターゲットにしているので当然と言えるでしょう。
META版Twitterの公開日決定
METAの「スレッド」は、米国木曜日に公開される。このアプリはTwitterの競合と言われており、META社の幹部によると、アプリの目標は「健全に運営される」SNSを確立することだという。
しかし、アプリの説明欄には、多くのユーザーデータを収集すると表示されている。 https://t.co/Y6qYtvSGZU
— Lena (レナ)🐻❄️ (@lenaaa412) July 4, 2023
現在ある程度わかっている範囲のことは以下になります。
- Meta(メタ)が開発
- インスタグラムとのユーザー名などが連携できそう
- Twitterとよく似たUIで自身の視点を投稿したり、Twitter同様DMを送ることも可能
- 開発された経緯が、Twitterの改悪(ツイート数の制限など)への対処ということで、使用制限などはないとみています
- 正式なリリースについては7月6日開始予定
- 日本語にも対応
何度もお伝えしますが、現状では詳しいことは公表されていません。
まずはサービススタート予定の7月6日を待ちましょう。
今後、新しい情報が入り次第こちらに追記していきます。